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ET1イエローライン LIPO Y 7.4v 1400mAh(AKタイプ)

国内メーカー製品

ET1イエローライン LIPO Y 7.4v 1400mAh(AKタイプ)

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■【重要】安全のための取り扱い方法 (ET-1リポバッテリー取説より)

1.ET1リポバッテリーの充電はET1の専用充電器をご使用ください。
  ※多機能充電器の場合は必ず「LiPoモード」で充電してください。
2.ご使用前に必ず取扱説明書をよく読み、よく理解してからご使用ください。

3.充電中はその場を離れず、充電状況を監視してください。
  ※充電したまま就寝したり、外出したりしないでください。
4.リポバッテリーやリポバッテリー保護ケース及びコネクター部分を分解あるいは改造をシないでください。また鋭利な物で刺さないでください。
5.リポバッテリーが異音・異常な発熱・液漏れ・膨張など異常に気づきましたら、ただちに使用及び充電を中止してください。

6.膨らんでいるリポバッテリーやバッテリーチェッカーに反応しないバッテリーは充電しないでください。

7.ET1製リポバッテリーは電動ガン専用に設計されていますので、電動ガン以外に使用しないでください。

8.水・海水などにつけたり濡らしたりしないでください。

  以上の点を必ずお守りください。
  ※誤った使用方法は液漏れ、発火、破裂を引き起こす可能性があります。

 

■リポバッテリーの特徴

高起電力
・ニッカドやニッケル水素の1.2Vと比べると、リポは3.7Vという非常に高い電圧を発生させる事が出来ます。

エネルギー密度が高い
・リポはニッカドやニッケル水素電池よりもかなり軽量と言う事が言えます。 特にニッケル水素電池は水素吸蔵合金を使用していて、これが重たい原因です。
・リポはそう言った重量がかさむ材質を使用せず、軽量な上、容量が大きいと言えます。

メモリー効果が無い
・ニッカドやニッケル水素電池は、容量を残した状態で再度充電を始めると電池の容量が減少したような症状が起こり、次回の使用時間が短くなってしまいます。 これが一般的に言われる「メモリー効果」です。
・そこで、放電をきっちりさせる必要がありますが、リポの場合は、充放電により電池構造が崩れる事が起こりにくいので良好な繰り返し充電が可能で、実質的にメモリー効果が無いといえます。

軽くてコンパクト、形状も多彩
・同容量のニッケル水素バッテリーと比べて約2/3の重量。
・ニッカド、ニッケル水素に比べて圧倒的にコンパクト&スリム。省スペースで外観を崩さず導入出来ます。

強烈な出力特性
・少ない内部抵抗と、1セルあたりの電圧3.7Vが生む強力なパンチ力。立ち上がりのキレ味が違います。
・7.4V(2セル)となっていますが、連射速度は8.4Vニッケル水素と同等です。※ほぼ同容量との比較です。
・ニッケル水素に比べ、寒さに強い安定した作動性。


■製品特徴

ET1イエローライン LIPO Y 7.4v 1400mAh(AKタイプ)

ノーマル向け7.4Vリポバッテリー
AKバッテリー互換ロングタイプ
マルイ製ハイサイクル、89式小銃など


■製品仕様

電圧:7.4V(2セル)
容量1400mAh
サイズ:縦17.6mm*横18mm*厚み11mm
重量:74g
出力側コネクター形状:ミニタイプ
バランスコネクター形状:JST-XH タイプ


■注意点

リポバッテリーは誤った取扱い方法に注意すれば、高性能で扱いやすいバッテリーです。

■上記【重要】を含め、気を付けていただきたい事
(著しいバッテリーの性能低下、発火や爆発による財産や人体への被害が出る可能性があります。)
※必ず防げるというものではありません。ご理解下さい。
  またご購入後、使用上発生した問題については当店で責任は負いかねますことをご了承下さい。

・過充電、過放電しない。
・ショートさせない。
・強い衝撃を与えない。
・高温になる場所に放置しない。
・バッテリーの分解、改造をしない

■具体例
・連射速度が明らかに落ちてきた時。射撃不可能になり、ピストンが半端な停止をしてもそれ以上撃とうとしないこと。
 速やかにバッテリーを外しましょう。
・バッテリーむき出しの状態で銃に固定しない。
 被弾やゲーム中の接触が予想されます。
・ストックチューブ内やRAS等の中に装着するとき、鋭利な部分やバッテリースペースの遊び過ぎに注意。
 金属パーツが多いのでコード被膜、シュリンクに傷つけないように。
 スペースに余裕があり過ぎるとバッテリーが遊んで強い衝撃がかかる場合があります。
 スポンジでクッションにするなどして調節して下さい。
 ※やり過ぎると熱がこもりやすくなりますのでご注意下さい。
・自動車の中や直射日光が当たる場所に保管しないこと。


■不要になり処分する場合は、各自治体での取り扱いに基づいた方法で処分して下さい。

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