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【国内メーカー】東京マルイ ストライクウォーリア GBB(STRIKE WARRIOR)

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【国内メーカー】東京マルイ ストライクウォーリア GBB(STRIKE WARRIOR)

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東京マルイ ストライクウォーリア GBB(STRIKE WARRIOR)

■製品概要
近年、公的機関で使用される個人用装備は、極めて特殊な状況にとことん適応させた“特異性”の高いものと、逆にいかなる状況にもオールラウンドに活躍する“順応性”をもつもの、この対照的とも言える2つの目標に向けてそれぞれ進化する傾向にある。
今回「ストライク・ウォーリア」で第4弾を数える「ガスブローバック/ウォーリア・シリーズ」は、まさにこれら現代装備の二極化を体現したシリーズと言えよう。
今作の「ストライク・ウォーリア」は、“特異性”方向に進化を遂げたハンドガンだ。狭い場所や障害物の多い場所で相手と対峙するCQB (近接戦闘)において、ハンドガンの機動力はサブマシンガンに渡り合うほどの力を発揮する。
手が届くほどの接近戦ならば、ハンドガンが圧倒的に有利だろう。このアドヴァンテージをさらに揺るぎないものにするべく加えられたカスタムを再現している。

■製品特徴
・ストライクプレート・コンペンセイター装着済み。
“バレルごとスライドが後退すると発射ができない”という、ガバメントタイプのハンドガンがもつ構造上の欠点を補ったカスタムだ。例えば相手を取り押さえて銃口を身体に押し付けた時など、フレームに固定されたプレートがバレル(スライド)の後退を防いでくれる。プレート前面のスパイクは、押し付けた銃口が滑るのを防ぐために設けられたものだが、車のフロントガラスなどを叩き割る時や、スパイクそのものを武器としても使うこともある。面構えからくる威圧感は、威嚇にも効果的だ。
※「ガスブローバック/ストライクウォーリア」は、ストライクプレート・コンペンセイターの“形状のみ”を再現しています。スパイク面を身体に押し付けたり、武器として使用するなどの行為は、キケンですので絶対におやめください。また、鋭利な部分がありますので、取扱いの際は十分ご注意ください。
・プレート上部に空けられたポート
コンペンセイター(反動制御装置)と呼ばれる、発射時の反動で銃口が跳ね上がるのを抑えるためのものだ。トリガーガードやグリップ前後のチェッカリングと、ディンプル加工&ラバーコーティングされたガナーグリップ(C)は、銃をしっかりグリップするための滑り止めとなり、射撃時の安定感が増す。また、リアサイト(D)はサイティングしやすいようにノッチ(センターの抉れ)を広げ、フロントサイトとの距離も近い。ストロークの短いショートトリガー(E)と、押し込みやすいインデックスド・グリップセフティ(F)、マガジンチェンジを容易にするマグウェル(G)を併せて採用することで、操作の確実性やスピードの向上を図っている。
・フレームに設置されたアンダーレイル
レイル幅20mm(ピカティニー規格)のフラッシュライトなどに対応。実際に作戦の場で用いられるフラッシュライトは光量が非常に高く、照射した相手の目を眩ますことができるCQBの必須アイテムとなっている。
CQBは特殊な状況から成り立つ事が多く、それに挑むスペシャリスト達には、独特かつハイレベルな対処能力が求められる。その“特異性”を反映した「ストライクウォーリア」は、今後も“弾を発射するツール”という枠を超えた進化を見せてくれることだろう。

■ストライクアームズ商品説明
『ストライク』つながりということで取り扱い開始です(笑)。デトニクスベースですのでマガジンが専用品か!?と思いきや、しっかりMEU用や1911用のマガジンが使用できるのでなかなか良い製品だと思います。コレクションに加えるのもいいのではないでしょうか?
シングルカアラム仕様のグリップは日本人には非常に相性が良く、カスタムグリップも手伝って握りやすいのが特徴です。個人的にはマグウェルが非常にかっこよく、マガジンも入れやすいので使いやすいと思います。
実はトリガーガードの形状も追加パーツで変わっていて意欲的な製品です。

■製品仕様
型名:ストライクウォーリア
全長:205 mm
重量:816g(空マガジン装着時)
銃身長:74mm
装弾数:28+1 発
弾丸:6mm BB弾
パワーソース:HFC 134a ガス

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