※新型にバージョンアップされるため、在庫処分セール品となります。マガジンの互換性は保たれ、 旧型の本体でも新型のマガジンはお使いになれます。
※セール品のため、送料無料対象外です。必ず1650円の送料が掛かります。ご了承ください。
※セール品のため、整備オプションなどはご利用頂けません。ご了承ください。
■製品説明
WE-TECH オープンボルト（オープンチャンバー）システム搭載の M16/M4ガスブローバックシリーズ。
快調な作動性と実射性能、メタルボディの質感をリーズナブルな価格で再現した人気のシリーズです。
■こちらの製品の納期区分【B】
在庫や納期について注意点がございます。初めてご利用になる方は必ずご確認ください。
■製品特徴
・オープンチャンバーシステム搭載で更にリアルに。
・フルメタルアウターバレル
・フルメタルレシーバー
・サイトはフロント、リアともに調整可能
・2ピース構造の14.5インチバレル。10.5インチに切り替え可能（インナーバレルは別途必要）
・ナイロンファイバー製ハンドガード、リトラクタブルストック装備のスタンダードM4A1仕様
■ストライクアームズのオススメポイント
オープンチャンバーシステム（オープンボルト）のM4/M16シリーズです。
こちらの製品はスタンダードなM4A1カービンになります。
オープンチャンバーシステム（オープンボルト）システムは、WEの旧システムで一部から不評であったボルトオープン時にブラスチューブが見えてしまうという問題を解決するために開発されたシステムです。
しかし、ボルトオープン時のルックスの改善だけではなく、動作性の向上と鬼ホップの解消も同時に行われており非常に完成度の高いシステムになっています。
その動作性は数あるM4/M16 GBBライフルの中でも最高峰と言ってよい出来であり、一番の悩みどころであった鬼ホップに関してもチャンバー自体の構造を変えることによってほぼなくなっています。
ただし、弱点がないわけではなく、耐久性に関しては旧システムのほうが優れるので根強いファンがいることも確かです。
しかし、それは一般的に言って海外の圧が高いガスを使用した場合であって、日本の低圧ガスで動作させた場合それほど顕著に出るわけではないため日本の大多数のユーザーには関係ありません。
もちろんローディングノズルは樹脂製（旧バージョンは金属製）になっていますので、ふとしたことで折れる可能性や摩耗による変形などが皆無ではありませんが、金属ノズルで金属チャンバーに弾を送り込む旧バージョンに比べて、オープンボルトシステムは弾を傷つけにくいので命中精度の良い影響がありますので全くのデメリットというわけではありません。
総合的に考えてかなり出来の良いシステムであり、これを手にしたユーザーはその魅力の虜になることでしょう。
外観に関しても相変わらず高いレベルを維持しており、国内メーカーと比べても劣る部分はほとんどありません。
無刻印に関してだけは泣き所ですが、WEは実射性能で伸びてきたメーカーでもありますので、気にされない方が結構多いようです。
もちろん私は個人的に気にしない派なので、しっかり動く製品であればそこまで重視しません。
モデルガン派の方には残念ですが、これから絶対にリリースされないという訳ではありませんから、どこかのタイミングでもしかしたらリリースされる可能性もあるかもしれません（2011/06/15現在は国内代理店から提供される予定はありません）。
L85から更にブラッシュアップされたリコイルはボルトの重量の割には重く、さすがオープンチャンバーシステムといった感じです。動作にもたつき息切れは非常に少なくGBBライフルもここまで来たか・・・といった感じです。
トリガーシステムは旧バージョンから仕様変更ありませんので、カスタムパーツ類もそのまま使用出来ますから始めからいろいろ楽しめる一本になっています。
ちなみにボルトはオープンチャンバーシステムであればM4/M16/HK416で互換性が保たれているので交換しても動いてしまいます。
ということはアッパーレシーバーとバレル周りだけ変えて楽しめる・・・、予算的にもうれしい仕様です。
オリジナルハンマースプリングVer.2はもちろん使用できますから、動作性のさらなる向上にお役立てください、バッファスプリングに関しても新バージョンをご用意しましたのでお試しください。
■組込済カスタムパーツ
なし
■製品仕様
本体カラー：BK
全長：770mm/850mm
重量：約3050g
インナーバレル長：360mm
口径：6mm
装弾数：30発
ホップアップ：可変式
ブローバック：Yes
発射モード：セミ／フル
パワーソース：HFC 134a/152aガス
パワー：0.989J以下
付属品：マガジン、マニュアル（パーツ表）、BBローダー、工具類
GBB製品の種類（【JPサポート】や【NPAS】など）とサービスについては、以下のページにてご案内させて頂きます。
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