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★送料無料★【JPバージョン】NorthEast Sten Mk2 T型ストック マシンカービンGBB (BSA marking) 2024年 Ver.

海外メーカー製品


★送料無料★【JPバージョン】NorthEast Sten Mk2 T型ストック マシンカービンGBB (BSA marking) 2024年 Ver.

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

74,800円 (税込)

リコイルスプリング交換:
当店オリジナルのリコイルスプリングに交換し作動効率アップを図ります。スプリング代込み。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します。:
WEに限らず、海外製GBBマガジンに対するカスタムオプションです。(選択任意)
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

在庫

2個

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■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品説明

NorthEast Sten Mk2 T型ストック マシンカービンGBB (BSA marking)

世界中のファンからの貴重なご意見をいただき、一番改良したいポイントがフィー ルドゲームに対応できるレベルの射撃精度であることであるとわかりました。
そこで、ノズルとHOPチャンバーを改良するべく、長期間の試行錯誤の末にようやく期待通りの射撃精度を実現することができました。
これは、ステンMk.2GBB最終ロットの3モデルに標準装備されています。
今回はStemモデルの最終ロットのため、最も人気の高い終戦記念日スタイルでのご提供となります。
セフティ機能付きMK5プルを除き、通常のリン酸マンガン仕上げの仕様です。
3モデルともBSAアセンブルのポストシリアルナンバーです。
是非この機会をお見逃しなく!


<実銃ヒストリー>
ステン短機関銃は主に国営軍需産業で製造されていましたが、子供用三輪車で有名なLines Bros Ltd.などの民間企業でも作られたため「自転車工場で銃が作れる」という逸話が生まれた。 1861年にバーミンガムのガンストリートで創業したBSA GunsLtd.はその中の代表的な1社です。

1941年8月に量産を開始し、10月に初めてSTEN MK.2の月間生産量は1,000丁を達成した。工場移転後の1942年3月には10万丁という画期的な生産台数となり、同年年末には月間生産量は9,000台以上に達成するまでになった。
工場出荷の価格は最低一丁あたり2.82ポンド(1942年)になり、国営のFazakerley 工廠の1丁あたり1.7ポンドよりも少し高いですが、何しろBSAは民間企業であるため事業を維持するための利益を出す必要があったことに起因している。そのような優れた業績を達成したため、BSAの経営陣はカナダのLong Branchの工場建設に協力することになったほどです。
二回の世界大戦ともイギリス軍に銃を供給し、戦後は労働争議中のFazakerley工廠からL1A1の発注を受け、引き続き衰退する帝国の供給者として活躍し続けた。
20世紀初頭以降、BSAは銃器事業以外にも手工具、機械、車両などの様々な製造分野に進出していたが、戦後の経営不振により徐々に各事業が再編・分割され、現在ではBSA GunsUKLtd.が唯一の事業となっています。

■商品特徴

新型アキュラシーパーツ搭載モデル
最も人気の高い終戦記念日スタイルを再現。
MK5ハンドルのセフティー機能をオミット。
リン酸マンガン仕上げ。
BSAアセンブルのポストシリアルナンバーを再現。
JapanVersion(日本仕様0.98J未満/35℃)
対象年齢18歳以上

2024年Ver.
ローディングノズル、ノッカーベース、マガジンガスルートを改良。


■ストライクアームズのオススメポイント

2024/2/14 入荷時のインプレッションは最後に追記しています。

人気シリーズであるNorth EastのStenシリーズ。
このモデルは人気の高いT型ストックのモデルです!
無骨な雰囲気が素晴らしいですよね…量産効率を存分に高めた結果のものだと思います。

板(グリップ)、パイプ、板(ストック)というとてもシンプルな作り。
グリップは鉄の板1枚という感じ、握りやすいかというとお世辞にもそうは言えないです!
でもこれが良いんです!大戦中の武器という感じを手のひらからひしひしと感じます。

(個人的にはこういったものをカスタムしていくのが好きなので、パラコードとかを巻いたりすると握りやすく、
また玄人感が出ていいかなと思います。)

ボルトの動きもかなり良く、人肌に温めたマガジンであればフルロード撃ち切ることは問題なく可能でしょう。
また謳い文句にあるようにHOPチャンバーとノズルが改良されており、以前のモデルと比べて初速の上昇と安定化がなされております。

このレベルであれば確かにゲームで使ったときに不利を感じることはあまりなさそうです。

また地味な変更点ですが、これもまた以前のモデルと比べてマガジンハウジングを固定するラッチのスプリングが多少柔らかくなっています。
筆者スタッフ、検品していて常々思っていたのですが、今までのStenのマガジンハウジングラッチは硬すぎた…!
握力が少し弱めなのもありますが、顔を真っ赤にして力まないと動かないものもあったほどです。
ですが今回から、硬いは硬いのですがグッと力をこめると動かしやすくなっています。
これはかなり感動です…前はゴムハンマーの柄を突っ込んで動かしていたものですが…
リアルさを求めた結果のスプリングの硬さだと思いますが、確かにユーザビリティに欠けるものではありましたからね。
実射性能と共に、ファンからの要望を吸い上げたものだと思いますが素直によくやった!と言いたくなります。

そんなユーザービリティ、性能ともに各段に上がっている今回のStenですが残念ながら、今回で最終生産ロットとのことです。
前々から気になっていたという方はお見逃しの無いように!



2024/2/14追記
各部がブラッシュアップされてニューリリースされました!
具体的には
・ローデイングノズル
・ノッカーベース
・マガジンガスルート

が新しくなっています!
リコイルのフィーリング、かなり良くなってる気がします…!
(刷り込み…かもしれませんが…いやでも確かに良くなってる気がします…!)
ガツン!とボルトキャリアが肩に当たる感じがとてもいい…!

弾速の安定感、マガジン冷却時の動きも改善されている…と感じます!


■組込済カスタムパーツ

なし

■製品仕様

型番:NEA-SMG-011
全長:760mm
重量:3220g
装弾数:32発(6mmBB弾)
射撃モード:SEMI/FULL AUTO
パワーソース:HFC134a
HOP:可変式
新型アキュラシーパーツ搭載モデル

■ご注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。

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