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★送料無料★【JPバージョン】NorthEast Sten Mk2 (S) SOE サブマシンガンGBB (Commando Grip/SOE Welsilencer) ※最終製造ロット

海外メーカー製品


★送料無料★【JPバージョン】NorthEast Sten Mk2 (S) SOE サブマシンガンGBB (Commando Grip/SOE Welsilencer) ※最終製造ロット

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

81,680円 (税込)

リコイルスプリング交換:
当店オリジナルのリコイルスプリングに交換し作動効率アップを図ります。スプリング代込み。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します。:
WEに限らず、海外製GBBマガジンに対するカスタムオプションです。(選択任意)
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

在庫

2個

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■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品説明

NorthEast Sten Mk2 (S) SOE サブマシンガンGBB (Commando Grip/SOE Welsilencer)

世界中のファンからの貴重なご意見をいただき、一番改良したいポイントがフィー ルドゲームに対応できるレベルの射撃精度であることであるとわかりました。
そこで、ノズルとHOPチャンバーを改良するべく、長期間の試行錯誤の末にようやく期待通りの射撃精度を実現することができました。
これは、ステンMk.2GBB最終ロットの3モデルに標準装備されています。
今回はStemモデルの最終ロットのため、最も人気の高い終戦記念日スタイルでのご提供となります。
セフティ機能付きMK5プルを除き、通常のリン酸マンガン仕上げの仕様です。
3モデルともBSAアセンブルのポストシリアルナンバーです。
是非この機会をお見逃しなく!


<実銃ヒストリー>
イギリスは世界で初めて減音装置を小火器に組み込み、配備することを実現した国の1つです。 例えば、MG(D)3748サイレンサーを搭載したMK2(S)や、Type 6サイレンサーを搭載したMK6、単発専用のMK2にCISAサイレンサーを組み込んだSOE(Special Operations Executive、特殊作戦執行部)も存在した。
亡命中のポーランド技術者達はこれらを改良し、全長と直径を見直したところ、MK2に取り付けると非常に良く機能し、SOE将校やSAS隊員に非常に高評価であった。
この改良されたサイレンサーは、SOEの特殊武器装備生産部門の第9支局であるWelwyn (現在のWelwyn Garden City)にちなんでWelsilencerと呼ばれるようになる。

ここで設計、開発された製品には「Wel」のイニシャルが書かれています。
例えば減音ピストルは”Wel”rod、空挺部隊用折りたたみバイクは”Wel”bikeなど。
映画007で例えるならば、SOE幹部がジェームズボンドだとしたら、Welwyn第九支局はあらゆる種類の特殊装備を提供するMI6のQ課であると言えるでしょう。

今回のSten サブマシンガンは、BSAが組み立てたSTEN Mk2にWelsilencerとCommando Gripを装備した減音サブマシンガンの設定です。
戦時中のSOEエージェント用の減音サブマシンガンを再現しています。

■製品仕様

新型アキュラシーパーツ搭載モデル
最も人気の高い終戦記念日スタイルを再現。
MK5ハンドルのセフティー機能をオミット。
リン酸マンガン仕上げ。
BSAアセンブルのポストシリアルナンバーを再現。
Welサイレンサー、SMG Commandグリップ 装備
JapanVersion(日本仕様0.98J未満/35℃)
対象年齢18歳以上

■ストライクアームズのオススメポイント

人気シリーズであるNorth EastのStenシリーズ。
このモデルはストックを廃し、サプレッサーがついている特殊部隊モデル!
ストックを廃し、更にサプレッサーを取り付けている為、Stenの売りであるフルメタルも相まってとてもフロントヘヴィです。
かなり手首にくる重量ですが、しかしこれがいい…!

ボルトの動きもかなり良く、人肌に温めたマガジンであればフルロード撃ち切ることは問題なく可能でしょう。
また謳い文句にあるようにHOPチャンバーとノズルが改良されており、以前のモデルと比べて初速の上昇と安定化がなされております。

このレベルであれば確かにゲームで使ったときに不利を感じることはあまりなさそうです。

また地味な変更点ですが、これもまた以前のモデルと比べてマガジンハウジングを固定するラッチのスプリングが多少柔らかくなっています。
筆者スタッフ、検品していて常々思っていたのですが、今までのStenのマガジンハウジングラッチは硬すぎた…!
握力が少し弱めなのもありますが、顔を真っ赤にして力まないと動かないものもあったほどです。
ですが今回から、硬いは硬いのですがグッと力をこめると動かしやすくなっています。
これはかなり感動です…前はゴムハンマーの柄を突っ込んで動かしていたものですが…
リアルさを求めた結果のスプリングの硬さだと思いますが、確かにユーザビリティに欠けるものではありましたからね。
実射性能と共に、ファンからの要望を吸い上げたものだと思いますが素直によくやった!と言いたくなります。

そんなユーザービリティ、性能ともに各段に上がっている今回のStenですが残念ながら、今回で最終生産ロットとのことです。
前々から気になっていたという方はお見逃しの無いように!


■組込済カスタムパーツ

なし

■製品仕様

型番:NEA-SMG-012
全長:730mm
重量:3100g
装弾数:32発(6mmBB弾)
射撃モード:SEMI/FULL AUTO
パワーソース:HFC134a
HOP:可変式
新型アキュラシーパーツ搭載モデル


■ご注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。

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