
■製品コンセプト
WEのGBBライフルがV3に更新が進み、ハンマースプリングの形状が変わりました。
ハンマーの形状も変わり、CO2への対応はとても良くなりましたが、あまりに固いバネはHfc134aには害でしかなく、かなり燃費も悪い物になってしまいました。
これを改善するために、日本仕様HFC134aガス用ハンマースプリングを企画するというのがコンセプトです。
※今後の展望
CO2用も企画するかもしれませんが、構造上連射サイクルが早くなりすぎて、ハンマースプリング単体では、コントロールが難しいと思われますので、かなり上級者向けになることが予想されます。
良い方法がないか模索していきたいと思います。
■製品特徴
発売当初は、1種類のみの販売になります。
バネレートとしては、HFC134aガスでもCO2でも撃つことが可能ですが、CO2は効率が上がりすぎて連射サイクルの上限を超えてしまいます。フルオートだとバルブの開閉機構の作動スピードが追いつかず途中で止まってしまうため、セミオート限定でお使いになるのであれば、お勧めいたします。
Hfc134aガス用としては、これが今のところ最適解だと思います。細かい部分でもうちょっと詰められる余地はあるものの、かなり良いものが出来ました。
WE純正ハンマースプリングは、CO2対応を見据えて、コッキングストレスを増大させることによって、連射サイクルを下げて、機構の動作上限内に収めるという力業で対応しています。
放出バルブの打撃力としては、ハンマーの形状変更によって、十分な力を持っています。
そこで、当店ではHfc134aガスへの対応を進めるために、バネの力を弱め、打撃力の最適化を進めました。
狙い通り、HFC134aガスでの作動は格段に良くなり、コッキングストレスが軽減された効果は抜群です。
従来のV2よりも打撃力がしっかり確保されている分、作動効率も良く、フルオートの時のタレも少ないので、最高に楽しい仕様となります。リコイルの強さもバッチリです。
リコイルスプリングも当店のオリジナルをお勧めします。合わせてお使い頂くと更に良くなるからです。
ソフトあるいはノーマルがお勧めです。是非合わせてお買い求めください。
連射スピードを速めすぎると作動が不安定化しますので、ご注意下さい。
CO2でお使いになる場合、フルオートでは上記の通り、作動が早すぎて機構の構造上間に合わずに撃発できない状況に陥るため、セミオートのみでお使いになる分にはお使い頂けます。
その場合のフィーリングですが、燃費が良くなり、セミオート連射は気持ち良く決まります。作動レスポンスが鬼なので、これが一番大好きって方もいらっしゃると思います。
もちろん、肩に感じるリコイルは、コッキングストレスによって押さえ込まれていたものを解放することになりますので、強烈です。
セミオートしか使えなくなりますが、本当にこれは予想外の結果で、是非体感して頂きたいです。
■対応製品
WE社製 V3 GBBシリーズ
2025/8時点
XM177/M16/M4/HK416D/SCAR-L
※V2にはお使い頂けません。
■ご注意点等
・こちらの製品は国内製造品です。
・設計にはある程度余裕を見ていますが、構造上ヘタリは避けられないので、作動が怪しくなったら交換してください。
・メーカーは断りなく製品の仕様を変更することがあります。
【オリジナル】WE製 V3 GBBライフル用 HFC134a/CO2(セミのみ)ガス対応 ハンマースプリング Ver.1



