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【JPバージョン】 VFC/Umarex GlockAirsoft G17 Gen.5 GBBハンドガン【BK】[2.6457-UXA]

海外メーカー製品


【JPバージョン】 VFC/Umarex GlockAirsoft G17 Gen.5 GBBハンドガン【BK】[2.6457-UXA]

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

20,980円 (税込)

VFC系グロックカスタムプラン:
VFC/UMAREX GLOCK 17/19 GBBシリーズのカスタムプランをご選択頂けます(任意)。
各カスタムのご説明を致します。
LV1:日本仕様簡易最適化(簡易作業でコスパ良く箱出しよりも作動性、初速安定性を改善を目的としています)
LV2:日本仕様最適化(簡易ではなく、分解清掃組立までしっかりと実施します)
LV3:日本仕様最適化+ハンマーユニット周りパーツ交換(LV2に耐久性向上、ガタ軽減による更なる効率化)
ワンオフカスタム:お客様と相談し、自由な内容でカスタム致します。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します:
VFC系のGBBマガジンの注入バルブをメーカー純正品の高圧仕様から、日本用の低圧仕様に交換します。
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

在庫

2個

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■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)

即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】

納期区分、在庫について

※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。


■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品概要

Umarex GlockAirsoft G17 Gen.5 GBBハンドガン (BK) [2.6457-UXA]

グロック社正式ライセンスに基づく、新バージョンGen.5を再現した、グロック17デビューです。
内部構造や、フレーム、操作系などにモディファイが加えられ使いやすく洗練されたGen.5は、従来のモデルをお持ちの方もコレクションについ加えたくなるような魅力に溢れています。

■製品特徴

・GLOCK正式ライセンス取得製品
・QRS-HOPアジャスト機構搭載 (PAT. P)
・Newエンジン搭載でリコイルが約30%UP
・強化ノッカーシステム搭載
・リアルサイズホルスター対応
・全商品シリアルナンバー付


■ストライクアームズ的お勧めポイント

以下は2019/7に発売されたG19のお勧めポイントです。ほぼ同じ所感ですので、転載します。G17 Gen.5特有のお勧めポイントについては後述します。

-----------G19のお勧めポイント転載-----------
まず外観から。
正規ライセンス品なので、G19 Gen.4と誇らしげにマーキングされたスライドは、従来のG19 Gen.3と違いますと主張しています。金型が新しいからなのか、マーキングはくっきりはっきりで好感が持てます(2019/8)。
アウターバレルのマーキングも一新されており、目新しいです。
フレームとスライドの合わせも、メタル系の製品としては、かなりタイトに攻めていて、あまりガタツキもなく、しっかりした印象で、アウターバレルとの合わせもしっかり噛み合っていて、なかなか良い感じです。
この時点でコスパは抜群でしょう。
しかし、あまりにタイトだとメタル系は動きがちょっとという製品も多く、少し心配していましたが、全く問題ありませんでした。むしろゆるゆるだった、従来品よりも良く動き、スムーズはコッキングが楽しめます。金型がやれる前に購入することをお勧めします。とても好印象です。

さて、恐らく皆さんが一番気になっているのは、メーカー公称30%アップの作動でしょう。 私は日本で一番懐疑的であったかもしれません。作動させる前は騙されねーぞいくら何でも30%は言い過ぎだろうと思っていました。
30%の具体的な数字は全く出てこないので、体感3割アップということで聞いて欲しいのですが、事実、作動エンジンはとんでもなく良くなっておりました。
リコイルの体感30%は言い過ぎなので、割り引いて欲しいのですが、リコイルは従来品比で15%アップくらいです。
素晴らしいのは作動要件の緩和でして、従来品はガス圧が低くなると直ぐにタレてきましたが、このブローバックエンジンはへこたれるまでの耐性がかなり上がっていて、メタルスライド系グロックとしては一番作動適応範囲が広いと思います。

※リコイルが一番強いのはずっとWEの独壇場なので悪しからず。今回もWEグロックのほうがリコイルは強いです。WE強すぎ。でもタレるのも早い。

それはともかく。リコイルアップも果たしていて、作動もしっかり、スライドストップもしっかり掛かります。
夏であれば特に気にせずバンバン撃てるレベルに到達していると思いますのでStarkArms時代を知っている身からすると、VFCすげーという感想です。頑張って改良したなと褒めても誰も怒らないでしょう。
恐らく同じ感想を持つ方が続出すると思います。ちょっと感動したくらいです。

それと、フィールドストリッピングもクリアランスが適正なお陰で変な引っかかりも少ないように思います。HOPの調整は外からリコイルスプリングガイド内に設置されたネジで行えるようになりましたので、分解する必要もなくとても使いやすくなっています。中の構造もよく考えられており、コンパクトに良くまとまっています。
ゲームに持っていっても違和感なく遊べるはずです。 ファーストロットのテスト(検品)では、気温21度の条件で初速0.2gBBで70m/sくらい出ていましたので、ハンドガンとしては十分なパワーがあります。個体差はあると思いますが、総じて価格以上のコスパに優れた製品と言っても良いと思います。

今回のG19マガジンからだと思いますが、マガジンも改良を受けています。従来は注入バルブを露出するのにベースカバーを簡単にスライド出来る位置(ロックが掛かる位置)よりも奥までスライドさせないと注入が出来ない仕様でしたが、今回から、簡単にスライドできる位置でガスの注入が出来るようになりました。これは従来品で苦労してきた人にしか分からない改良点ですが、非常に好感度があがる改良点です。

-----------G19のお勧めポイント転載終わり-----------

G17 Gen.5の追加の情報は撃ち味についてからお話しましょう。
G19と比べてスライドも長いし、フレームも大きいので、グリップのホールド感などは若干G17のほうが良いです。スライドの重量増については、作動に影響はなくビシビシとリコイルを発生させるので気持ちよく撃てます。リコイルアップも特に感じませんので、グリップのしやすさなどでフィーリング上は相殺されているのかもしれません。
マガジンの対応状況ですが、Gen.5にはどのマガジンもお使い頂けます。G17Gen.3用、G19X用どちらも装着、実射ともに可能でした。作動上の違いもほぼ感じられませんので、互換性は保たれていると思います。
Gen.3マガジンと比べてマガジンケースのマーキングはシャープになっていて、金型が違うのかもしれません。バンパーのマーキングも異なります。一番の違いはガス注入時にスライドさせる時のやりやすさです。クリアランスが調整されているのか、スッとスライドさせられますので、Gen.5マガジンはすこぶる快適です。マガジンフォロアーエンドも延長されてロックも外しやすいです。
以上です。


■組込済カスタムパーツ

なし

■製品仕様

型番:UM3J-G17G5-BK01
全長:204mm
重量:637g
装弾数:22+1発(6mmBB弾)
発射方式:ガスブローバック
パワーソース:HFC134a
ファンクション:セミオート
HOP:可変式
バレル長:98mm
インナーバレル長:mm
ブローバック:Yes
付属品:HOP調整用レンチ、説明書(英語)

■この製品の注意点

・メーカーは断りなく製品の内容を変更することがございます。
・海外製品のためリコイルスプリングがレート高めの場合があります。
・気温が低い、過度な連射などの影響により、マガジン内のガス圧が適正に保てず、作動不良、スライドストップ作動不良などが日本国内専用モデルに比べて起こりやすい場合があります。

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