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★2024年11月末再販ご予約★送料無料★ 【JPバージョン】VFC FN FNC GBBR (JP version)

海外メーカー製品



★2024年11月末再販ご予約★送料無料★ 【JPバージョン】VFC FN FNC GBBR (JP version)

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

99,800円 (税込)

納品時整備オプション(選択必須):
納品時の整備オプションです。検品のみ、整備ありをご選択下さい。整備作業は大変お時間が掛かります。
※検品のみの場合は納期に変更はありません。
※整備お申込の場合の納期は、PC版サイトトップページに目安を記載しています。ご確認下さい。
リコイルスプリング交換:
当店オリジナルのリコイルスプリングに交換し作動効率アップを図ります。スプリング代込み。
VFC FNC GBB 専用初速調整オプション:
プランは2種類ご用意しました。ボルトキャリアが分解出来るようネジ接着を緩める作業を含みます。
【純正ノズルパーツ流用】 初速調整+作動効率アップ
純正の部品を流用し、最大初速を若干下げて、初速のバラツキが大きいのを軽減し、特にバースト、フルオート時の作動のタレについて改善する方法でのカスタムです。
【NPAS追加】初速調整+NPAS機能追加
純正のノズルにNPAS機能を追加し、初速調整が六角レンチで行えるようにカスタムします。それに合わせて、初速のバラツキが大きいのを軽減するよう調整します。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します:
VFC系のGBBマガジンの注入バルブをメーカー純正品の高圧仕様から、日本用の低圧仕様に交換します。
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
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■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)

即納在庫が当店になく、メーカーに在庫がある場合、こちらの製品の納期区分【B】

納期区分、在庫について

※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。


■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品説明

【JPバージョン】VFC FN FNC GBBR (JP version)

FN FNC 満を期して登場!
マガジンはV3マガジンの互換性有り、VFCM4ユーザーは是非ともに!


■製品特徴

・FNマーキングレシーバー
・CNCボルトキャリアー
・S-1-3-A ファイアリングシステム
・CNCフォールディングストック
・空撃ちモード切替式(マガジン側)



■ストライクアームズのオススメポイント

初回入荷時に検品した時の、ファーストインプレッションを掲載させて頂きます。
まず、良く動きます。VFCなので、下手な物はもう出てこないと思いますが、しっかりマガジンのガスが入っていて、圧力が高い状態では、もう言うことはありません。
セミ、フル、バーストともにしっかり作動します。
外観も良く出来ており、折りたたみストックも緩みなく、ガッシリお使い頂けます。
フリクションもそこまで感じませんので、完成度は高いと感じます。
一点申し上げるとすれば、HOP調整でしょうか。
ネジ式なのですが、どうも掛かりが弱いようで、ネジは約2周するのですが、1周半くらい回しておかないと、弾ポロしますので、 軽量な弾との相性を考えると、実質使える領域が凄く狭く、調整には気を使うと思われます。
鬼HOPかどうかは、ロングレンジで試していないので分かりませんが、最初のカスタムはチャンバーパッキンの交換からかもしれませんね。
それとテイクダウンピンのところにHOP調整があるのですが、ピンに穴が空いており、そこが合っていないと2.5mmの六角レンチが入らないので、調整が出来ません。外から調整出来ることは便利で良いのですが、気をつけてください。
当店でお出しする製品は、初回については、全てHOPを1周半の状態(弾ポロしない状態)でお出ししますので、ピンの位置合わせもしてからお出ししますが、
調整が出来ないとお悩みの方は、ピンの位置合わせが上手く出来ていない可能性がありますので、見てみてください。 後は、テイクダウンがM4程にはしっかり開かないこと、ボルトキャリアを取り出すのに、リコイルスプリングガイドを取り出さないといけないのですが、 方向が決まっており、無理に外したり、入れたりすると破損の可能性があり、注意が必要なことなどは確認されていますので、 ご注意下さい。 それとチャンバーが奥まった位置にあり、エジェクションポートからチャンバーに弾があるかないかを確認することが、難しいです。 極狭い領域から見ることは出来るので、弾のあるなしの確認はやりにくい機種です。 ボルトストップ機能もなく、弾がなくなると、トリガーを引いてもハンマーがダウンするだけの構造ですので、 ゲームなどでお使いになる場合は、必ず、撃ちきったかどうかは、チャンバーを覗いて確認するようお願いします。 新型のV3マガジンについて。空撃ちモードの切り替えもやりやすいのですが、硬めの樹脂を使っているとは言え、樹脂のレバーの弾性で切り替えているのに、 切り替わっていないことがありますので、レバーを操作したら、ラッチがきちんと作動しているか、見た目で分かりますので、見てから使用してください。 注意点の方が長くなってしまいましたが、 ファンにはたまらない製品だと思います。外観も良く出来ていて、溶接はされていないのですが、溶接後などが再現されたレシーバーなどは満足感も高いと思います。 作動も良く、撃ち味も良いので、ゲーム利用も捗ることでしょう。いくつかの懸念点はありますが、運用でカバー出来る範囲だと思いますので、 気になっている方は、是非手に入れてみてください。 M4系列のマガジンが使えるのはポイント高いですよね。マガジン専用だとお金掛かりますから。


■製品仕様

全長:755/990mm
重量:3540g
装弾数:30発 (6mmBB弾)
ボルトキャリア重量:約223g(ローディングノズルなし・実機計測)
ファクション:SEMI/3BURST/FULL AUTO
パワーソース:HFC134a
インナーバレル長:360mm
HOP:可変式
対象年齢18歳以上


■ご注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。

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