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★送料無料★【JPバージョン】 VFC/Umarex H&K MP5SD3 Gen.2 GBBR/EarlyModel (JPver./HK Licensed) [VFC OEM]

海外メーカー製品


★送料無料★【JPバージョン】 VFC/Umarex H&K MP5SD3 Gen.2 GBBR/EarlyModel (JPver./HK Licensed) [VFC OEM]

希望小売価格:
オープン価格
価格:

75,800円 (税込)

納品時整備オプション(選択必須):
納品時の整備オプションです。検品のみ、整備ありをご選択下さい。整備作業は大変お時間が掛かります。
※検品のみの場合は納期に変更はありません。
※整備お申込の場合の納期は、PC版サイトトップページに目安を記載しています。ご確認下さい。
リコイルスプリング交換:
当店オリジナルのリコイルスプリングに交換し作動効率アップを図ります。スプリング代込み。
ノッカーロックのロック機構の解除:
VFC MP5シリーズで標準搭載されている、ノッカーロックのロック機構を解除し、ノッカーロックを機能させます。ハンマーの打撃のみでガス放出する形式から、ブローバックでガス放出を制御する形になります。作動が元気になりますが、ガス消費量は増えます。MP5はマガジンタンクは大きくないので、夏に使用する方に特にお勧めです。
作動チューニング(初速調整) ※任意選択:
初速調整、作動向上、燃費向上、フルオートのタレ改善を全て内包した
ストライクアームズの新方式カスタムです(2024年版)。
とてもオススメです。
マガジンのバルブを日本仕様の注入バルブに交換します:
VFC系のGBBマガジンの注入バルブをメーカー純正品の高圧仕様から、日本用の低圧仕様に交換します。
ガスの注入が容易になります。

※バルブ代込み
購入数:

在庫

2個

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら
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■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)

即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】

納期区分、在庫について

※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。


■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品説明

VFC/Umarex H&K MP5SD3 Gen.2 GBBR/EarlyModel (JPver./HK Licensed) [VFC OEM]

■製品特徴

・H&K社 ライセンス商品
・ブローバック性能が進化!グレードアップ新型ユニット搭載
・H&K前期型グリップASSY搭載
・サイレンサー内蔵仕様のアッパーレシーバー標準装備
・リアルサイズサイレンサー標準装備(消音材別途)
・全商品シリアルナンバー付

■ストライクアームズのオススメポイント

まず皆さんが気になっているであろうマガジンの互換性からお伝えしたいと思います。
初回ロットで実機確認した結果(2019/3)、マガジンは互換性が保たれています。従来型のマガジンでも撃てる事を確認しました。
ただし、ブローバックの調子などは新型マガジンのほうが優れており、出来れば新型のマガジンを使用することをお勧めします。

次に外観ですが、これは従来リリースされていたMP5シリーズと同じように、なかなか重量感を感じる鉄の重みがあって、質感も良いと思います。G3A3でも指摘されていましたが、マガジンハウジングの合わせはMP5もちょっと微妙なところがあって、マガジンが挿しにくい問題があるようです。慣れの問題もあると思いますので、クリティカルではないと思います。
ライセンス品ですので、マーキングもしっかり入っています。
ボルトキャリア周りが変わった事によって、コッキングハンドルが奥まで引くために従来よりも力が必要です。とはいえ、力がないと引けないほど重くはありません。

作動についてですが、従来型よりも良くなっています。純粋のブローバックパワーがあります。 冷えるととても作動が鈍くなるので、冷え耐性は高くないと思われます。
その秘密はボルトキャリアで、ローディングノズルの径を大きくするために、そうとう工夫されており、分解するのはとても大変な感じになっていますが、良い改良だと思います。
当店に入荷した初回ロットについてはパワーも最大で95m/s程度で高めではありますが、法定内だと思います。3月の関東の気温だと80m/sでれば良いのではないかと思います。
ボルトキャリアの形状変更により、バッファやリコイルスプリングガイドも専用品で互換性はありません。
その他の内部構造は分解して見比べた訳ではありませんが、見た感じ従来型と同じように見受けられます。
そうじて扱いやすいと言っても良い機種に仕上がっていると思います。

最後に個人的に気になった点を。マガジンは互換性が保たれていると書きましたがガスルートパッキンとバルブの形状に若干に変更があります。ここが作動させたときの違いに繋がっているのでしょう。恐らく交換可能ですので、新型に入れ替えればパフォーマンスが改善するかもしれません。期待しておきましょう。

※ガスルートパッキン新型へのコンバージョン可能を確認(2019/3)
WAなどに見られる圧が掛かるとスライドして気密を出す可動式になっています。旧マグを使うといまいち調子が出ないのはこの部分の違いが大きいようです。

次にマガジンフォロアーです。これも空撃ちモードがない機種なので、弾がないときには撃てないようになっているのですが、フォロアーの形状が変わっていて、弾がないときにローディングノズルを受け止めるようになっています。折れないか心配なので、様子を見ながら使いましょう。発売からしばらくは部品手に入らないですからね。

以上です。

■組込済カスタムパーツ

なし

■製品仕様

本体カラー:BK
全長:610/765mm
重量:3100g
装弾数:30+1発
発射機構:ガスブローバック
ファンクション:FULL/SEMI
パワーソース:フロンHFC134a
HOP:可変式

■注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。
・構造上、サプレッサー部を締めこむとHOPダイヤルごと動いてしまうことがあります。
 適正ホップ位置の状態でダイヤルを抑えながらサプレッサーを締めてください。


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