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★2022年10月頃再生産ご予約★【JPバージョン】WE/CyberGun Canik SAI TP9 Elite Combat (JPversion) Dual [WE OEM/ガスガン]

海外メーカー製品

※本製品のマガジン注入バルブは、最初から日本仕様です(2022年7月初回ロットにて実機確認)。日本仕様注入バルブ交換オプションはなしに設定してあります。


2022年10月ごろ再生産予定の入荷分のご予約です。

■新製品ご予約商品注意事項

・ご予約をされた方は以下のご注意事項と、当店のご利用案内に記載されているすべての事項に了承したものとみなされます。
発売後のお届けとなり、受注順の発送となります。
・発売予定日は、あくまでメーカー発表の予定日であり発売を確約するものではございません。
・商品価格は予価であり、メーカーの価格が変更となった場合や為替などの状況次第でご提供価格が変更になる場合がございます。
・入荷が数割れになった場合は、受注順に割り当てを行います。
・入荷が数割れの場合かつ、割り当てを受けられなかった方のご予約品は、次回以降の再入荷にて出荷を行います。特にメーカー生産完了後のご予約は数量の調整が出来ませんので、確実に手に入れたい場合はお早めにご予約を頂いたほうが確率は高まります。(一部メーカーを除く)
・メーカーが断りなく仕様を変更する場合がありますが、その責は負いかねます。
販売時、着日指定はお受けできません。発売後のご依頼はお受け致します。
・お支払は、銀行振込、代金引換、Paypalが選択可能ですが、ご予約品に関しては到着時支払いの代金引換をお勧めいたします。
ご予約品と通常の在庫品を一緒にお買上げ頂くことは基本的にご遠慮ください。
どうしても必要な場合も分納はお受けしません。すべて揃ってからの発送になります。また、途中キャンセルもお受けできなくなります。
お支払方法もこの場合は代金引換はご利用できません。前払いのお支払方法をご選択ください。

発売日の違うご予約品を複数種類ご予約頂くことはご遠慮ください。同一の発売予定日でまとめてご注文をお願いします。
・商品ページ記載の納期区分は発売後のものになります。
・新製品に整備他、カスタムオプションが設定されており、申し込みをされた場合は納期は作業の分遅れます。整備納期については、製品発売時の状況によって変わります。尚、その時の状況をお知りになりたい場合はお問い合わせよりご連絡ください。
・その他何か問題が生じた場合はその都度対応を決めさせて頂きたいと思います。


★2022年10月頃再生産ご予約★【JPバージョン】WE/CyberGun Canik SAI TP9 Elite Combat (JPversion) Dual [WE OEM/ガスガン]

メーカー希望小売価格:
オープン価格
価格:

18,980円 (税込)

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在庫あり

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■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)

即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】

納期区分、在庫について

※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。


■販売時のオプションについて(整備等)

下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。



■製品説明

【JPバージョン】WE/CyberGun Canik SAI TP9 Elite Combat (JPversion) Dual [WE OEM/ガスガン]
Canik GMとCybergunGroup CEOによる製品紹介動画


■製品特徴

・Canik/SAI オフィシャルライセンス製品
・Front/Rearセレーションスライド(Optic-Cut)
・サイレンサー対応スレッドバレル
・20mm ロアアクセサリーレイル
・Flat Competition トリガー
・SAI back-up サイト
・コッキングインジケーター機能
・Ergonomic ポリマーフレームグリップ


■ストライクアームズのオススメポイント

Canikという銃器メーカー正式ライセンス品のガスブローバックハンドガンです。
製作はおなじみ、AW(ARMORER WORKS)となります。
実物が手元にないので憶測でのレビューになりますが、ご了承ください。

史実を辿ると、Canikという銃器メーカーがWaltherのP-99のトルコバージョンを制作したのがTP9というハンドガンの様です。
(同名のサブマシンガンがありますがこちらはハンドガンですね…)
更にこのTP9を基にしてかの有名なSAI(Salient Arms)が改修したのが今回の商品、「TP9 Elite Combat」シリーズです。

開発には勿論Salient Armsが関わっており、刻印やマズル先端のカバーにその様相がみて取れますね。

動作に関してはAWの作成ということで、そこそこ期待できるのではないかと思います。
AWがこれまで出してきたエアソフトはちゃんと動くイメージがありますので…。
ただしここは実際に手に取ってみないとわからない点なので、実物の到着が待たれますね!
更に何より、どうも開発はストライカー方式で行っているようです。
(出展:EvikeHP)
このまま開発が進んでくれればまさか…!?スタッフは期待で今から貯金することを決めました。
(2022/4/11追記)
ストライカー方式ではないようですが、いわゆるハンマータイプでもなさそうです。
トリガーを引くと、シーソーのような部品をトリガーバーが作用させてファイアリングピンが前に出ている動画が追加されていました。
スプリングのテンションでバルブを叩く機構ではないような気がします…一体どういう事なのでしょうか…
なおの事、本体の入荷が待たれます。

写真から見ると、マグウェルにアンビのスライドストップ、最近では当たり前になったグリップのモジュール化も済んでいます。
またRMRマウントらしきものがスライドに見て取れますね…リアサイト基部も入っていますので、リアサイトと交換でドットサイトを載せれるのでしょうか。
実銃を見るとここにマウントプレートを載せるようです。(そのマウントプレートにはチャージングハンドルを取り付けるネジ穴も見て取れますね。再現されているかどうか楽しみです)
マガジンの互換性などに関してはまだわかりません。
(AWはWE系がおおいので、WEのマガジンのいづれかが使える… とイイナと思います。希望です。

アウターバレルにはサイレンサーなど用のネジ山も切ってあるようですし(カバーがついているので)
拡張性はかなりありそうですね…これだけ色々なカスタムが施されているのにこのお値段はお安めに感じます。
(最近カスタム済みのエアガンはみんなコスパはいいですね…)

筆者スタッフ個人的にCanikのTP9というハンドガンは初めて知りましたが、
SAIカスタム自体は大好きですしデザインも素敵なので、かなり期待している1本であります。


2022/7/1追記

ついに!手元に来ました!この日を待ち望んでおりました!
先に総評から言ってしまうと、かなり未知で挑戦的なシステムですがしっかりと目論見は成功しているようです。
初速も高水準ですし、P-99を元にした操作システムはアンビスライドストップなどかなり使いやすいです。

コッキングインジケーターもライブですし、リコイルもしっかりしてくれる。おまけにガスハンドガンとしては値段も別に高くない。文句の付け所がありませんね!

エアソフトとしての水準値は全く持って問題なしです!むしろ高水準でまとまってますね。
新しい仕組みなどで不安を覚えていた人は安心してほしいです。スタッフも安心しました。

まずはこの見た目…!SAI感がモリモリのスライドにマズルカバー、フレームには既にマグウェルが取り付けられていたり、グリップのカスタムプレートが組み込まれているなど、カスタム感満載なのがたまりません!
またシリアル番号はスライドの右側についているのですが、本来シリアルが打たれているコッキングインジケーターのの下のプレートは取り外しが可能です。
なので取り外してセラコート依頼ついでにシリアルを打ち込むと実に本物っぽい見た目になりますね…!

手に持つとずっしりとした肉厚なスライドが重量感を演出しており、光にあたった多面的な表面が照り返す複雑な光はかなりメカメカしいです!

スタッフ個人的にはエキストラクター回り(アウターバレルなどのイジェクションポート回り)
はかなりカッコイイです…!角ばったアウターバレルに、疑似ライブなエキストラクターが織りなすこのメカニカル感…!(と言っても伝わらないと思うので、後で写真を追加しておきます…!)

スライドを引くとカチャッとこれまたメカニカルで金属感あふれるいい音…!
勿論先述した通り、ハンマーレスなシステムなので引いた際のリコイルスプリング以外の引っ掛かりはありません。
非常にスムーズに、かついい音でスライドが動いてくれます。

※一点だけ注意なのですが、マズルカバーを最後まで締め切っているとスライドに干渉してスライドに少し傷がついてしまいます。Oリングやワッシャーなどで少し距離を稼ぐと予防になります。

トリガーに関してですが、トリガーセーフティがGlockなどと比べてかなり大型の為、グローブをはめていても特に問題なく引き金が引けます!(セーフティとしてはどうなんだとなりますが…プロ仕様なので!)

GHKのGlockと違い、シアが落ちる感覚は全くないです。
トリガーを引くと引きしろがあり、そのあとグッと硬くなってから更に押し込むとガスが放出、ブローバックするという感じですね。

仕組み的には、トリガーを引くとシーソーのような機構によってそのままバルブを押す仕組みです。
なのでマガジンを手で持って、バルブを押しているのとそう変わりません。

しいて言えば射撃後、ノッカーロックがかかるわずかな触感(音?)があるのみで、あとはそのままトリガーバースプリングのテンションを引っ張るのみという感じ。
かなり好みが分かれそうなトリガーフィーリングではあります。

GHKのGlock17やこのCanikのTP9に関しては、このトリガーメカの仕組み上、トリガーの引き方で初速がある程度変動します。

トリガーの引きしろを引き切り、硬くなったところから一気に引き切るようにしないと、ゆっくりガスが出てしまってブローバックの勢いと弾の初速は下がってしまう感じです。

とはいえ、このTP9の場合スタッフが確認した限りでは初速の変動は1~5といったところです。
お座敷で楽しむ分には問題ありませんし、ゲーム中は大体勢いよく引くので問題はないのかなと思います…!

肝心の初速ですが、スタッフがストライクアームズ環境で確認したところ平均で80前後からスタートします。
かなり高いですね…!マガジンをしっかり温めると85以上をたたき出したこともありました。

同じシステムのGHK Glockと比べて初速でかなりアドバンテージが取れているので、よりゲームユース向きの機種であると思います。
(重さでいえばこちらの方が重いので、そこをどう取捨選択するかですが!)

ブローバックはしっかりとキビキビ動いてくれます!(仕組み上、少し心配だったのですが杞憂なようです。)
撃った感じでいえば燃費も良さそうで、連射していてもタレる様子があまりありません。

わがままを言えば、もう少しリコイルスプリングが硬い方がもっとキレが出て個人的には好きなのですが、実はここもポイント。
リコイルスプリングガイド、リコイルスプリング共にマルイのGlockのものが使えるようです。
(HOPチャンバーに差し込める凸がついているタイプのものですね。)
なので、簡単にお好みに合わせてカスタムパーツを組めるというのもこのTP9の売りではないでしょうか。
(未確認ですが、HOPチャンバーもマルイ用のものが使えると思います…確認できた方、情報お待ちしております!)

個人的には期待していた通り、いやそれ以上の挑戦的なハンドガンでした!
皆さんにも是非手に取って頂きたい一本です!




■組込済カスタムパーツ

なし

■製品仕様

型番:CYB-GBB-CA0102
製造メーカー:WE
本体カラー:Dual
全長:193mm
重量:760g
装弾数:19+1発(6mmBB弾)
パワーソース:HFC134a
ファンクション:セミオートGBB
HOP:可変式


■ご注意点

・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
 当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。

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