■製品説明
PDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン)というカテゴリを世に知らしめたFN P90モデルのガスブローバックが遂に登場!
ブラックフレームモデル。
CyberGunによる正規ライセンスを得て再登場です。
※以前から発売中のWE P90と内部構造は一緒です。
■こちらの製品の納期区分【A】
在庫や納期について注意点がございます。初めてご利用になる方は必ずご確認ください。
■製品特徴
・強化ポリマーストック/フレーム
・左右対称アンビデクストラスデザイン
・フルオートポジションではトリガーストロークによるセミ/フル切換え可能。
・3面20mmレール
・マガジンは空撃ちモード切替スイッチ付き
・FN社の正規ライセンスモデル。マーキングを再現
■ストライクアームズのオススメポイント
CyberGun P90TR GBB BK Marking Ver.※並行輸入品
※以下WE P90 GBBの文章を転載致します(内部構造は変わりませんので)。
約5年の歳月を経てついに製品化!FN P90モデル ガスブローバックが登場です。
過去のアナウンス以降音沙汰無く、企画倒れかと思われましたが開発は継続されついにリリースとなりました。
ペルー大使館事件でメジャーな存在となり、左右対称。利き手を選ばないアンビデクストラスデザイン。特徴的なSFチックな外見で映像作品などでも人気のモデルです。
バレルやチャンバーはWEの従来規格と同様、HOPはドラム調整式。ボルトキャリアはノズル込みで約150gと軽量ですがスピーディで高レスポンスな歯切れの良いブローバックフィール。圧力が安定していれば秒間15発前後と実物と同程度の連射速度です。
テイクダウンも工具無しで簡単にでき、メンテナンス性も高いです。
実物同様50発の装弾数を誇るマガジンはガスタンク容量も豊富。その他の銃とは大きく違うマガジン位置が逆さまのレイアウトは、本体側にリザーブタンクと放出バルブを備えることで見事に再現。気化スペースとしても機能しているようで作動安定性に貢献しています。
1マガジンフルオートはさすがに後半はタレてきますが撃ち切れる作動性は実戦的なカスタムベースとしても期待させてくれるニューアイテムです。
マガジン接続部、ガスルートとは反対側のスイッチは安全装置の一種です。
構造上マガジンを外しても本体側にガスが残るので、マガジン未装着時に撃発しないためのギミックです。
2~3発ほど作動する分のガスが残っているので、これを押しながらトリガーを引くと作動しますのでご注意下さい。
また、マガジン装着時にガスルート接合部の位置が合っていない状態で叩き込むと破損する可能性があります。
叩き込むのはロックの掛かる直前だけ。最後に「パンッ!」と叩くのはOKですが、高い位置から勢いよくはめ込まないようにして下さい。しかし、静かに装着すると固定がうまくいかない時がありますので、良い案配で装着して下さい。難しくないので慣れて下さい。
JPバージョンはローディングノズルのバルブ位置変更で日本の法規制に対応したモデルです。日本の低圧ガス用のリコイルスプリングが付属致します。
■組込済カスタムパーツ
・なし
■製品仕
本体カラー:BK
全長:510mm
全高:215mm
重量:2220g
インナーバレル長:275mm(実測しました)
口径:6mm
装弾数:50+1発(空撃ちモード有り)
ホップアップ:可変式
ブローバック:Yes
発射モード:セミ/フル
パワーソース:HFC 134aガス
付属品:JP仕様リコイルスプリング、マガジン、マニュアル、BBローダー
■ご注意点
・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。
・マガジン脱着時にわずかにガスが漏れることがありますが、製品仕様です。
・本体レシーバーはモナカ構造です。ネジで左右を止められていますが、マガジン装着部などネジがない部分で若干合わせが開いているところがあります(1mmくらい)。構造上の仕様です。
GBB製品の種類(【JPサポート】や【NPAS】など)とサービスについては、以下のページにてご案内させて頂きます。
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