■納期と在庫、ご注意点について(必ずご確認下さい)
即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】
※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。
■販売時のオプションについて(整備等)
下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。
■製品説明
【JPバージョン】NorthEast Sten Mk5 木製ストック マシンカービンGBB (CO2 version)
STEN水平マガジンのCO2マガジンを新規設計し安定した作動を実現しました。
日本仕様のパワー設定値は約0.7ジュール (80-85m/s)です。
CO2をパワーソースとすることで、気温差に影響されにくく弾速が安定しています。
※付属のCO2マガジンは、STEN CO2バージョンに最適化されております。
従来のGASバージョンに使用しますと、給弾不良を起こし弾速が不安定になります。
GASバージョンには使用しないでください。
また、GASバージョンオーナーの皆様のためにCO2アップグレードキットの発売を予定しております。
<実銃ヒストリー>
STEN Mk5は1944年に導入されたSTEN Mk2をアップグレードした最終生産モデルです。
木製のピストルグリップ、フォアグリップ、ストックが装備されたことにより射 撃安定性が向上、Lee Enfield No.4フロントサイトが実装されました。
ノルマンディーのトンガ作戦、アーネムのマーケットガーデン作戦を代表にヨー ロッパ中の空挺部隊に採用。
第一次世界大戦後、第二次中東戦争(スエズ危機)からマレー非常事態に至る冷 戦初期まで英国軍にて使用された名銃です。
スペアマガジンはこちら
NorthEast Sten Mk2/Mk5 CO2専用 32連マガジン
■商品特徴
・オープンボルトGBBシステム
・新型HOPチャンバー搭載
・CO2用ローディングノズル搭載
・CO2用リコイルスプリング搭載
・リアルマーキングレシーバー
・ブルードサーフェスプロセス
・ショートブリーチブロックによりガス効率が向上
・フロントサイトは調整可能
・MK5コッキングハンドル装備(ボルトロックセフティ機能)
・ブナ製木製ピストルグリップ、フォアグリップ、ストック装備
・真鍮製バットパッド装備
・JapanVersion(日本仕様:約0.7J)
・対象年齢18歳以上
■ストライクアームズのオススメポイント
同社のSTENのガス版が発売されてから大分経ちましたが、遂にCO2化されて再登場です!
STENらしさはそのままに、パワーソースがCO2になりました。
外観は鉄ですという主張が強いSTENには珍しく、ウッドストックやグリップが装備されており、そこはかとなく高級感があります。そして、MK2のStenらしさも大好きなんですが、MK5はグリップらしいグリップがあるので、ハンドリングしやすいです。
セレクターもカッチリしているし、コッキングハンドルも無骨なのに、ウッドパーツがあるだけで印象が大分変わりますね。
気になる射撃性能ですが、まず圧倒的に良い点は、初速のブレが凄く少ないことです。セミオートでバシバシ撃つ分には、80m/sあたりをうろうろするだけでなかなか落ちてきません。
これだけブレないということは、弾の発射するガスを十分に出しながら(燃費は普通なので)、速度が一定になるように制御されている構造だと思いますが、そうなると、不発っぽい作動をしやすくなることがありますが、それも検品で見る限りでは少なく抑えられており、良くしつけられていると思います。
フルオートでは流石にGBBですし、オープンボルト式なので初速は乱れますが、サイクルは早く一定で、安定度は抜群に良い部類です。
リコイルは作動部の重さが軽いと思いますので、そこそこに止まります。とんでもないリコイルお化けではありませんので、ご注意下さい。
燃費もオープンボルト式だし、マガジン横向きだし、不利なのかなと思っていたのですが、 室温26度で32発フルロードでセミとフル混ぜて撃つテストをしましたが、途中で息切れすることもなく、初速も最後まで安定して75m/s以上を維持していたので、テスト個体が良かったということでなければ、実射性能は良いと言い切っても大丈夫でしょう。
ガス切れがどの辺りで来るのか調べましたが、大体45発付近でガス切れとなりました。
大分余裕があるので、1マガジン1カートリッジで考えると、どういう使い方をしても安定的に作動するといっても良いでしょう。ハンドガン系のCO2は1カートリッジで100発撃てるものもあるので、燃費は悪く見えますが、構造的なものを考えるとオープンボルト式は燃費良く作れる要素がないので、十分に健闘していると言えると思います。
ボルトキャリアが軽いのが多分マッチしたのでしょうね。
外観はステンっぽさ全開でこのレベルで作ってくれたら文句もないのは、ご存じの通りで、所々メーカーのこだわりで雑さが見え隠れするのもわざとしているので、毎回お見それしております。
良くこの価格で作れますよね・・・。
べた褒めで終わってしまうので、気になる点も記載しておきます。
まず、構造的にガス版でもあったことですが、たまに不発っぽい動作をします(特に初弾とセミ、フル切り替えたとき)。撃発と発射を同時に行うので、タイミングがかみ合わないとブローバックショボいってなることがありますが、多分仕様です。
恐らくリコイルスプリングをもっとレート上げると、出にくくなると思いますが、フルオートのサイクルが現状でも結構速いので、上げると今度はフルオートに不具合を抱える可能性があるのと、燃費が確実に悪化すると思いますので、これは悩ましいところだと思います。
それとフロントグリップは固定されているのですが、固定されているパーツが固定されていないので、回ります(触れば直ぐに分かります)。出来れば赤とかではなく、青などの弱めのネジロックなどで固定した方が良いと思います。
次にマガジンへのカートリッジ装填のややこしさです。
製品にはマガジン専用の説明書が付いており、きちんと読めば問題ないのですが、
カッチリしています。不安になるぐらい固いので、ここで補足しておきます。
マガジンの外装を取り外す時に付属の六角レンチを底から差し込み、中にあるカートリッジを締め付ける蓋にはめ込み、外装を掴みながら、レンチを押すとマガジンの中身が上から出てくる構造です。これが固いです(ロック機構があるため)。
本当に大丈夫なの?ってくらい固いので、個人的には付属の六角ではめるのが面倒なので、ボールポイントの六角レンチをお持ちの方は、そちらを使った方が楽です。
1cmくらいマガジンの中身が出てきたら、レンチを取り外してからマガジンの外装を持って、中身を引き抜いてください。
で、ここからがとても重要です。このマガジン凄く工夫されていて、外観をリアルにしつつ、上手くカートリッジを収めるようになっているのですが、CO2カートリッジの装填が難しいです!
まず、マガジンを横にします。底蓋を緩めます。CO2カートリッジをマガジンのニードルに対して水平になるように持ちながら、底蓋を徐々に締めます。この時底蓋がカートリッジのお尻の丸みにフィットするように出来ているため、水平になるように位置合わせをしながら、ニードルがカートリッジのシーリングを破らないところまで締めます。ここで斜めになっていると漏れるの確定なので、慣れるまでは失敗するかもしれません。どちらにしてもここで最後まで締めないって書いてるのですが、普通はえっ?ってなると思います。それで合っています。
カートリッジに穴を開けるのは、マガジンの中身を外装に戻した後なので、ここまできたら、マガジンを外装にはめ込み戻します。この時、マガジンリップ直下にあるピンが出ているとちゃんとはまらないので、出ていないか確認してください。
戻したら、底から六角レンチを底蓋にセットし、一気に締め付けカートリッジに穴を開けます。
ここを素早くしないとガスが漏れるので、素早くです。CO2マガジンに慣れている方は多分問題ないですが、初めての方は失敗することもあると思いますので、何回か挑戦してください。
で、この時、リアルに作った外装が悪さをするので気をつけてください。装弾数確認のための穴が開いているのですが、ここから失敗するとガスが漏れます。
直にガスを手で受け止めるのは冷たくて危険なので、出来れば、手袋をするか、タオルやウェスでマガジンを掴んで締め付けることをお勧めします。
失敗して漏れても冷たくないことが重要です。
このマガジンはカートリッジからガスがしっかり漏れなくなったら、それ以上は締めないで下さい。
パッキンを痛めますので、漏れなくなるところで締めるのを止めるのがコツです。
一気に締めないと漏れるのに、漏れなくなったら止めるとか、難易度高すぎると思うかもしれませんが、慣れの問題なので、やっていれば案配は覚えますので安心してください。
私も説明書を読み、文章で読むと難しそうだなと思いましたが、1回で出来ましたので、慣れなんだと思います。
コツは、カートリッジを斜めにしない、寸止め具合を覚える(ニードルが食ったなと感触で分かります)、蓋を閉めるときはひと思いにぎゅっと行き、締め付け過ぎない。これだけです。
安全性とリアルさを両立させるのって難しいんだな・・・。
最後が一番長いってどういうことよって感じの説明文になりましたが、これだけ書くのも、こいつ好きななので、皆さんに使って欲しいのです。最初取っつきにくい奴だなと思うと思うのですが、良い奴なので、是非、コレクション候補にご検討ください。
■組込済カスタムパーツ
なし
■製品仕様
型番:NEA-SMG-023
全長:760mm
重量:3920g
インナーバレル:180mm
装弾数:32発(6mmBB弾)
射撃モード:SEMI/FULL AUTO
パワーソース:CO2 (12gカートリッジ)
HOP:可変式
■ご注意点
・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さい。





