■納期と在庫、ご注意点について（必ずご確認下さい）
即納在庫がない場合、こちらの製品の納期区分【B】
※ご注文頂いた時点で上記リンク内のご案内事項はご了承頂いたものとして扱います。
■販売時のオプションについて（整備等）
下記のリンク先に各オプションの詳細情報がございます。ご依頼頂く場合はご確認の上お申し込み下さい。
■製品説明
動作性抜群のマルイMWSを基に、NOVESKE NSR N4 のDEVGRUタイプのモデルアップです！
なんとNOVESKEの正式ライセンスを取得しており、見た目もかなりリアルに近づいています！
■製品特徴
1. NOVESKEライセンス商品なので、各部位のアクセサリーと刻印を再現
2. ボルトキャリア、ハンマー等機関部パーツが強度抜群のスティール製
3. DEVGRUが使用していたLANCER L5AWM 300BLK 30連タイプマガジンが付属
4. 東京マルイM4 MWSマガジンが使用可能
■ストライクアームズのオススメポイント
中身マルイ、外装正式ライセンスの欲張りセットが登場！
作動も質感も最高峰！なのにお得な一丁です！
また中身がマルイと言っても色々カスタムされており、まず一番の見どころは「Z-system」がありません…！
マルイと言えば、ボルトストップがかかった際に各部パーツのダメージを軽減するシステム、「Z-System」が搭載されています。
リアルさと引き換えに耐久性を確保しているわけですが、これがまたリアルじゃない！
フィーリングが変！ といった問題も抱えているわけです。
今回のこのN4は、大体にもその仕組みを撤廃しボルトストップに関しては実銃にかなり近いものになっています。
その為ボルトリリースのフィーリングはかなり他メーカーに迫る迫力を有しています！
更にパーツをスチール製にすることで、本来Z-Systemで確保していた耐久性も補っており、隙がありません。
因みにハンマーもどうやらMWSの機構ではなく、通常通りシアで落ちるようです。
凄いですね…！？
また各所がアジャスタブル(調整)出来るようになっています！
具体的には、
・ハンマースプリングテンションが調整可能
・トリガーストローク量が調整可能
・シアの角度が調整可能
となっており、ここまでのカスタム自由度が元からあるトリガーユニットはかなり素晴らしいです！
ハンマースプリングのテンションや、シアの角度の調整に関しては他カスタムパーツでも類を見ない自由度です。
(できなくはないですが、かなり高額なカスタムパーツを揃える必要があります…すり合わせも考えるとちょっとしんどいです。)
そこまで入れ替えておきながら、マルイマガジンが使用可能！
まさに至れり尽くせりの仕様です。
ここまで書いていて思ったのですが、見た目が好みでなくても、このトリガー回りのカスタムだけでも買う価値があるのではないでしょうか…？
このDEVGRU仕様に飽きたら別のカスタムも勿論出来ますし、カスタムベースとして一本持っておくのはかなり有りだなと思いました…。
…なるほど、筆者スタッフ欲しくなってきました…
更に更に！ホップアップユニットがネジ一本で取り出せるところもかなりメリット。
純正だと少し取り外すのが面倒臭いのですが、これが簡単にメンテナンス出来るとなるとこれもまたオススメポイントの一つになります！
外装に関しては公式ライセンスを取得している為言わずもがな、リアルさに磨きがかかっています。 刻印の完全再現などはうれしいですね！
レシーバーもしっかり"Colt M4"ではなく"NOVESKE N4"の物になっています！
刻印が違うとかだけではなく、形そのものが違います…多面的な光の反射があって滅茶苦茶かっこいい…！
また今回はDEVGRUが使用していたLANCER L5AWM 300BLK 30連タイプマガジンが付属！
本体もそうですが、こちらも気になっている方は多いのではないでしょうか！
マルイ互換性があるという事は、むしろ通常のマルイM4にこれが使えるという事ですからね…
スペアマガジン…出してくれませんかね…メーカーさん…
総合して、これはかなり買いな一本だと思います。
中のユニットだけでも買いなのに、外装も公式ライセンス取得の気合の入りよう！
カスタムベースにもそのまま使うにも！オススメです！
■製品仕様
本体カラー：BK
全長：720mm
重量：約2840g
口径：6mm
装弾数：30+1発
ホップアップ：可変式
ブローバック：Yes
発射モード：セミ／フル
パワーソース：HFC 134aガス
パワー：0.989J以下
付属品：本体、マガジン、クリーニングロッド、BBローダー、ライセンスカード
■ご注意点
・メーカーは断りなく仕様の変更を行うことがございます。
当店はその件について責を追うことは出来ません。ご了承下さいませ。
・スチール部品を多用しています。錆びないようにオイルで定期的にメンテナンスして下さい。
・ホップアップの調整はチャンバー上（レシーバー内部）のイモネジで行います。
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